ガンジダに感染してしまった
カンジダ症は主に女性に多い感染症の一つですが、男性にも感染する可能性が十分にあると言われています。特に男性は症状が現れにくく、パートナー女性にうつす確率もあります。カンジダ症について中心的に情報発信していきます。

市販のフェミニーナでカンジダは治療出来る?

膣カンジダの要因となるカンジダ菌は健康な人であれば誰でも持っている常在菌で、疲れやストレスなど抵抗力が落ちることで発症するもので、再発を繰り返しやすい疾病でもあります。
膣の中にいるカンジダ菌が増殖しておりものやかゆみなど不快な症状があります。

カンジダ治療は病院を受診することで治療することができますが、デリケートな部位のことでもあり、つい病院を受診することが億劫に感じたり、恥ずかしい気持ちになるなどで、市販薬を購入して治療をする人もいます。

市販薬にフェミニーナの膣カンジダに効果が期待できる錠剤があります。
フェミニーナの錠剤は有効成分を配合し、小型で膣に挿入しやすいスリムタイプの錠剤です。
市販のフェミニーナを膣に挿入すると膣内で素早く崩れて広がって膣内に留まり効果を発揮することが期待できます。

フェミニーナは我慢できないかゆみや、ぼろぼろとした白いおりもの、おりものの量が増えるなどの症状がある膣カンジダを元からしっかりと治すことは期待でき、病院を受診せずに市販されているので病院にいかなくても購入できるのも魅力です。

市販のフェミニーナの錠剤タイプは初めて膣カンジダになった人が使うものではなく、以前に医師から膣カンジダの診断を受けて治療を受けたことがある人が使うと効果が期待できる市販薬なので、再発しやすい膣カンジダには心強い市販薬とも言えますが、膣カンジダは再発しやすい疾病でもあるため完治を目指すには病院を受診して治療をすることが良い選択となります。

市販のフェミニーナは膣カンジダが再発した際に使うことができる錠剤ですが、基本的に6日間連続して使い、3日間使っても症状の改善がみられない、または6日間使っても症状が治らない場合には病院に行き、医師の診察を受けることは必須です。
再発した際に応急処置のように使うことはあっても、再発をさせないために完治させるには病院を受診する必要はあるのです。

市販薬は説明書以外の使い方をしてはいけません

市販薬のフェミニーナの錠剤は、膣カンジダに効果が期待できますが、フェミニーナを使うのはカンジダが再発した時です。
また、市販のフェミニーナを使う場合には説明書を良く読むことが必要で、適当に使うことで症状を悪化させる可能性があります。

フェミニーナを使う際には、使用上の注意がいくつかあり、守らないと症状が悪化したり副作用が起こりやすくなります。
使用してはいけない人は、以前に医師から膣カンジダの診断や治療を受けたことがない人、カンジダの再発かわからない人、発熱や悪寒があり、吐き気や嘔吐がある人、妊婦や妊娠をしている可能性がある人など、様々な使用上の注意点があります。

膣カンジダが再発して、市販のフェミニーナを使う場合は生活でも注意することがあります。
パートナーも感染している可能性があるので、感染した旨を伝えてパートナーもデリケートゾーンにかゆみなど不快な症状がある場合には医師の治療を受けます。
膣カンジダになるとデリケートゾーンを清潔に保ちたくなり、入浴時に石鹸を使って洗う場合がありますが、石鹸が刺激となることもあるため、外陰部などデリケートゾーンは石鹸で洗わずにお湯だけで軽く洗う程度にします。
また、デリケートゾーンを清潔に保つためには湿度や温度の高い状態にならないようにデリケートゾーンは乾燥した状態に保つことが必要です。
入浴などの後は膣の外側が十分に乾燥するようにして、濡れた状態であれば早めに着替えることが必要です。
また、おりものシートなどを使う場合はまめに変えたり、下着は毎日清潔なものをはいて、タオルなども清潔に保つために家族と共有しないようにします。

膣カンジダは再発しやすい疾病です。
初めて感染した場合には市販薬に頼らずに、速やかに病院を受診して完治させることが必要です。
また再発した場合に市販のフェミニーナを使うこともありますが、その際は説明書以外の使い方をしないよう、しっかりと説明書を読んで治らない場合は早めに病院を受診するようにします。